
音響・映像・現場サポート・通信・PCまで、イベント現場に必要な機材を幅広く1社で手配できる
- 主力カテゴリ
- 音響・映像・イベント機材
- 最短レンタル
- 1日〜(14日以上で単価大幅減)
- 運営会社
- 株式会社RATEL(東京都渋谷区)
補足2026年7月だけで11本のプレスリリースを配信するなど、取り扱い機材の更新頻度が高い。最新のラインナップ・在庫・料金は申込前に公式サイトで確認を。
イベント・配信現場向け機材レンタルを手がけるゴリラレンタル(運営:株式会社RATEL、東京都渋谷区千駄ヶ谷)が、2026年7月13日から27日までのわずか2週間で8本のプレスリリースを配信した。音響機材の新規取り扱いから現場サポート用品、衛星通信Starlinkを使ったパッケージ、ゲーミングPCの期間限定キャンペーンまで、対象は多岐にわたる。本記事では8本の発表内容を整理し、料金早見表と合わせて紹介する。
POINT 01
2週間で8本を連続発表
音響・現場サポート・通信・ゲーミングPCと、カテゴリを横断して新商品とキャンペーンを畳み掛けている。
POINT 02
現場のワンストップ化が加速
集じん機・電源・ケーブル・インカムに加え、Starlinkやネットワーク機器まで扱い始め、現場に必要な機材を1社で揃えやすくなった。
POINT 03
ゲーミングPCは7/31までキャンペーン中
クーポン利用で10,000円OFF。最短1日から借りられるため、夏休みのゲーミング合宿需要を意識した短期施策。

2026年7月13日、ゴリラレンタルは油圧式ビデオ三脚「miliboo MTT500」のレンタル取り扱いを開始したと発表した。耐荷重10kg、高さ80cm〜182cmまで伸縮でき、重量は約3.24kgと機材車を使わない現場でも運びやすい。単品レンタルは600円/日(税込)、14日以上の連続利用なら300円/日(税込)まで下がる。カメラ本体だけでなく三脚まで1社で揃えられるのは、機材を毎回買い替えずに済ませたい配信・撮影の現場にとって地味に効くポイントだ。

翌7月14日には、YAMAHA DBR10(最大出力音圧129dB SPL)・ZOOM LiveTrak L-12(14イン・4アウト)・Shure SM58sをまとめた「セミナー・発表会向けマイクスピーカーセット」の提供を開始した。50〜150名規模の会場を1本のスピーカーでカバーできる構成で、セット料金は12,800円/日(税込)、14日以上なら6,400円/日(税込)。単品でバラバラに手配するより、初めて音響機材を扱う担当者でも構成に迷わず借りられる点が実務的だ。

7月24日には、フェーダー25本・アナログ入力24ch(マイク/ラインのXLR/TRSコンボ)を備える上位機種「YAMAHA TF3」(15,000円/日、14日以上7,500円/日)と、モニタースピーカー「YAMAHA HS5」(990円/日、14日以上495円/日)の取り扱いを開始した。これまでのラインナップが小〜中規模イベント向け中心だったのに対し、TF3の追加で本格的な多チャンネル収録・大規模イベントの音響卓需要にも対応できる幅が広がった格好だ。

TF3・HS5と同じ7月24日、ZOOM LiveTrak L-12・YAMAHA DBR10・Hollyland Lark MAX 2 Combo(4-Person Version)を対象に、10%OFF(最大10,000円割引)の「音響機材レンタル応援サマーキャンペーン」が始まった。14日以上利用の場合、DBR10は通常1,500円/日がキャンペーン価格1,350円/日、Lark MAX2は通常1,485円/日がキャンペーン価格1,337円/日まで下がる。新商品追加と割引施策を同じタイミングで打ってきたあたり、夏場のイベント・配信需要を明確に狙いに来ている。

7月15日には、イベント設営後の原状回復や過酷なロケ現場を想定し、乾湿両用集じん機「マキタ VC1500」(吸込仕事率350W、集じん容量15L/吸水量12L、稼働音約65dB、4,950円/日・14日以上2,475円/日)を筆頭に、ワイヤレスインカム「Hollyland Solidcom SE Pro-9S」(10,010円/日・14日以上5,005円/日)、ケーブルプロテクター1m(600円/日・14日以上300円/日)、ポータブル電源「Anker PowerHouse 535」(3,960円/日・14日以上1,980円/日)の4点を同時に追加した。音響・映像機材だけでなく「後片付け」「電源」「安全対策」まで機材で揃えられる会社になりつつある。

7月25日、山奥・海岸・野外フェスなど回線が不安定な現場向けに、衛星通信「Starlink Standard Actuated」とStarlink Ethernetアダプターをセットにしたレンタルパッケージが登場した。下り最大200Mbps超の速度を謳い、1日8,580円(税込)、14日以上なら4,290円/日(税込)。これまで音響・映像機材が中心だったラインナップに通信インフラそのものが加わったのは、今回の一連の発表の中でも大きな転換点と言える。

翌7月26日には、eスポーツ大会や配信イベントの会場ネットワーク構築を想定し、BUFFALO LSW4-GT-16NSR・tp-link TL-SG116(各990円/日、14日以上495円/日)、tp-link Archer AX4800(990円/日、14日以上495円/日)、tp-link Archer AX73(1,540円/日、14日以上770円/日)の4機種を追加した。Starlinkと組み合わせれば、電源以外のネットワーク環境を現地でほぼ完結できる構成になる。

2026年7月27日、ゴリラレンタルは「ゲーミングパソコン長期レンタル 10,000円OFFキャンペーン」を発表した。対象はGALLERIA RL5R-G165-5(通常1,980円/日、14日以上990円/日)とZalman T3 PLUS(Core i5-14500・RTX4070搭載、通常3,960円/日、14日以上1,980円/日)で、クーポンコード「GAMINGPC2026SUMMER」を使い、最低利用金額20,000円以上の申し込みで10,000円が割引される。適用期間は2026年7月27日(月)〜7月31日(金)23:59までと短く、夏休みのゲーミング合宿需要を狙った短期施策だ。
| 商品名 | 1日レンタル | 14日以上/日 | 備考 |
|---|---|---|---|
| miliboo MTT500(三脚) | 600円 | 300円 | 耐荷重10kg |
| YAMAHA DBR10 | 3,000円 | 1,500円 | サマーキャンペーンで1,350円/日 |
| ZOOM LiveTrak L-12 | 5,500円 | 2,475円 | サマーキャンペーン対象 |
| Hollyland Lark MAX 2 Combo | 2,970円 | 1,485円 | サマーキャンペーンで1,337円/日 |
| セミナー向けマイクスピーカーセット | 12,800円 | 6,400円 | DBR10+L-12+SM58s |
| YAMAHA TF3 | 15,000円 | 7,500円 | フェーダー25本 |
| YAMAHA HS5 | 990円 | 495円 | モニタースピーカー |
| マキタ VC1500 | 4,950円 | 2,475円 | 乾湿両用集じん機 |
| Hollyland Solidcom SE Pro-9S | 10,010円 | 5,005円 | ワイヤレスインカム |
| ケーブルプロテクター(1m) | 600円 | 300円 | - |
| Anker PowerHouse 535 | 3,960円 | 1,980円 | ポータブル電源 |
| Starlink Standard Actuated | 8,580円 | 4,290円 | 有線LANアダプター同梱 |
| BUFFALO LSW4-GT-16NSR | 990円 | 495円 | スイッチングハブ |
| tp-link TL-SG116 | 990円 | 495円 | スイッチングハブ |
| tp-link Archer AX4800 | 990円 | 495円 | ルーター |
| tp-link Archer AX73 | 1,540円 | 770円 | ルーター(高性能) |
| GALLERIA RL5R-G165-5 | 1,980円 | 990円 | 10,000円OFF対象(7/31まで) |
| Zalman T3 PLUS(RTX4070) | 3,960円 | 1,980円 | 10,000円OFF対象(7/31まで) |
2週間で8本という発表ペースは単なる偶然ではない。音響(TF3・HS5・セミナーセット)、現場サポート(集じん機・電源・インカム)、通信(Starlink・ネットワーク機器)、PC(ゲーミングPC)と、イベント運営に必要な要素をカテゴリ単位で埋めていく動きに見える。「1つの現場で必要な機材を1社で揃えられる」状態を作れば、発注担当者が複数業者を比較・手配する手間を省ける。単品を都度購入するより使う期間だけ借りる方が保管スペースも初期コストも抑えられる点は、Starlinkや TF3 のような高単価機材ほど効いてくる。
今回のラインナップ拡充は2026年7月上旬の新機材まとめ(4Kカメラセット・ワイヤレスマイク・コントローラー)からさらに厚みを増した形だ。結婚式や社内行事まで含めたイベント用品全般を比較したい場合はイベント・パーティー用品レンタル完全ガイドも参考にしてほしい。ジャンル全体の比較はイベント用レンタル完全ガイドから確認できる。

音響・映像・現場サポート・通信・PCまで、イベント現場に必要な機材を幅広く1社で手配できる
補足2026年7月だけで11本のプレスリリースを配信するなど、取り扱い機材の更新頻度が高い。最新のラインナップ・在庫・料金は申込前に公式サイトで確認を。
レンタル前に確認したいポイント
本記事は上記プレスリリースおよび公式サイトの公開情報をもとに、rentalde.com編集部が独自に構成したものです。記事内の商品画像は、上記プレスリリース(ゴリラレンタル提供)に掲載された画像を引用しています。料金・仕様は2026年7月27日時点の情報です。最新の内容は公式サイトをご確認ください。
rentalde 編集部
レンタルサービス比較メディア編集部
2025年からレンタルサービスの比較・評価を行うメディア「レンタルで.com」の編集チームです。家電・ベビー用品・ドレス・スーツケース・楽器など、幅広いジャンルのレンタル業者を実際に調査し、料金・サービス内容・口コミを横断的に整理して読者に届けています。