冬キャンプ用品レンタル比較【2026年版】|シュラフ・薪ストーブを賢く借りるには

11分で読めます2026-09-062026-09-14 更新

冬キャンプに必要な防寒シュラフや薪ストーブは、購入すると合計5〜10万円以上かかることも珍しくありません。「まず一度試してみたい」「年1〜2回しか行かない」という方には、レンタルが賢い選択肢です。この記事では、冬キャンプ用品を扱う主要レンタルサービス5社を徹底比較し、必要な防寒装備を揃えるための方法をわかりやすく解説します。

  • POINT 01

    初期費用を大幅削減

    冬用シュラフ・薪ストーブを購入すると合計5万円以上が目安。レンタルなら数千円から試せます。

  • POINT 02

    保管場所が不要

    大型テントや薪ストーブは保管場所に困るもの。使いたいときだけ借りれば収納スペースは一切不要です。

  • POINT 03

    複数モデルを試せる

    レンタルなら異なるブランド・モデルを複数回試せます。自分に合った道具を確かめてから購入できます。

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冬キャンプ用品レンタルサービス比較一覧

主要5サービスを料金・特徴・送料の観点で比較しました。各サービスの詳細は後の業者紹介セクションで解説します。

サービス名 料金の目安 品揃えの特徴 送料
hinataレンタル 品目により異なる(プラットフォーム型) 国内最大級の品揃え。冬用品含む幅広いアイテム 出品者により異なる
New LEAVES 寝袋1,600円〜 / テントセット11,800円〜(3泊4日) セット割引最大30%。単品・セット両対応 8,800円以上で無料(一部除く)
re-base ソロ11,000〜14,000円 / 2人15,000〜23,000円(税込) 人数別フルセットが充実。初心者向け 要確認
Rencamp 焚火台1,628円〜 / 電源8,745円〜(2泊3日) 単品から選べる。ポータブル電源も対応 要確認
そらのした 要見積もり 防寒着レンタルも対応。老舗の安心感 見積もりに含む

冬キャンプで特にレンタルをおすすめする用品4選

冬キャンプは道具の選択で快適さが大きく変わります。とくに購入前にレンタルで試してほしいアイテムを4つ厳選して解説します。

① 冬用シュラフ(寝袋):命綱となる防寒装備

冬キャンプの快適さを左右する最重要アイテムがシュラフです。快適使用温度が−5℃〜−15℃対応の冬用モデルは購入すると2〜5万円前後が目安で、ダウン素材の高性能品は8万円以上になることも。初めての冬キャンプでどのスペックが自分に合うか分からないうちは、レンタルで試してみるのが最も賢明です。体が寒さに敏感な方は「限界使用温度」ではなく「快適使用温度」を基準に選びましょう。

② 薪ストーブ・石油ストーブ:テント内の暖かさを左右する

テント内を暖める薪ストーブは冬キャンプで人気の装備ですが、取り扱いには知識と慣れが必要です。薪ストーブは本体だけで3〜8万円以上が目安で、煙突や炉台などの付属品も揃えると相当な出費になります。一酸化炭素中毒のリスク管理や火の扱い方を体験で学ぶためにも、まずはレンタルで使い方を習得してから購入を検討するのがおすすめです。

③ コット(折りたたみ簡易ベッド):地面の冷気を遮断する必需品

地面からの冷気は体温を急速に奪うため、冬キャンプではマットだけでは不十分なことも少なくありません。コットはこの冷気を遮断し、寝心地も大幅に向上させます。通常のコットは5,000〜15,000円前後が目安ですが、高さがあり冷気遮断性に優れたハイコットは2〜4万円前後になります。自分のテントのサイズや設営スタイルに合うか、まずレンタルで試すことをおすすめします。

④ 4シーズン対応テント:積雪・強風に耐える構造が必要

冬キャンプには積雪や強風に対応した「4シーズンテント」が適しています。ポールの本数が多く構造が丈夫で、3シーズンテントに比べて2〜10万円以上が目安です。設営・撤収のしやすさや居住空間の広さはメーカーやモデルによって大きく異なります。複数のテントを試し比べてから自分に合ったモデルに投資するために、レンタルを活用する方が増えています。

主要5サービス詳細レビュー:冬キャンプ用品レンタル

実際に利用する前に、各サービスの特徴・料金・注意点をしっかり確認しておきましょう。

1. hinataレンタル:品揃え最大級のプラットフォーム型

hinataレンタル

国内最大級のアウトドア用品レンタルプラットフォーム。冬用シュラフから薪ストーブ、コットまで豊富な品目を取り揃え、全国発送に対応しています。

取り扱い品目
テント・シュラフ・ストーブ・ランタン・コットなど幅広く対応
配送エリア
全国対応(一部離島除外)
予約方法
公式サイトからオンライン予約(出品者ごとに条件が異なる)

補足複数の出品者が登録するプラットフォーム型のため、同一商品でも業者によって料金・条件が異なります。予約前に各出品者の評価・キャンセルポリシー・配送条件を必ず確認してください。

2. New LEAVES:セット割引でまとめてお得に揃える

New LEAVES

テントセット・寝袋セットが充実し、セット利用で最大30%割引。8,800円以上の利用で送料無料(北海道・沖縄・離島除外)なので、複数アイテムをまとめて借りる場合に特にお得です。

料金(3泊4日)
冬用寝袋1,600円〜、テントセット11,800〜17,800円、プレミアムセット21,800〜30,800円
送料
8,800円以上の利用で無料(北海道・沖縄・離島除外)
延長料金
1日あたり2泊3日料金の50%

補足人数別・用途別のセット構成が豊富で初心者でも選びやすい設計。レンタル品保険への加入オプションもあります。最新の料金は公式サイトにてご確認ください。

3. re-base:人数別フルセットで初心者でも安心

re-base

ソロ・2人・4〜5人用とサイズ別フルセットが揃い、テントからランタン・チェアまでワンセットで届きます。「何を選べばよいか分からない」初めての冬キャンプ参加者に最適です。

料金(税込)
ソロ11,000〜14,000円、2人用15,000〜23,000円、4〜5人用24,000〜29,000円
セット内容
テント・タープ・ランタン・チェア・テーブルなどフル装備
相談対応
見積もりのみのご依頼も受け付け

補足詳細な利用期間の設定や送料については公式サイトまたはお問い合わせにてご確認ください。コンプリートセットとシンプルセットの2種類があります。

4. Rencamp(レンキャンプ):単品から自由にカスタムできる

Rencamp(レンキャンプ)

焚火台・ポータブル電源など単品アイテムを自由に組み合わせて借りられるサービス。テントや寝袋は既に持っているが「あと1品だけ足りない」という場面でも重宝します。

料金例(2泊3日)
焚火台(Colemanファイアーディスク)1,628円、ポータブル電源(PowerArQ)8,745円〜
受付方法
公式サイト または 電話(03-6310-5641)
受付時間
10:00〜18:00(水曜定休)

補足料金・取り扱いアイテムは変動することがあります。最新情報は公式サイトにてご確認ください。冬キャンプに欠かせないポータブル電源(電気毛布・ホットカーペット用)の取り扱いもあります。

5. そらのした:防寒着レンタルも対応の老舗サービス

そらのした

山梨県を拠点とする老舗のキャンプ用品レンタルサービス。ダウンジャケットなど防寒着のレンタルにも対応しており、服装から道具まで冬キャンプの装備を一括でサポートしてもらえます。

取り扱い
シュラフ(オールシーズン対応)・テント・ダウンジャケットなど冬装備全般
料金体系
仮申し込み→翌営業日以内に往復送料込みの見積もりメール
問い合わせ
0555-73-8850(公式サイトから申し込み可)

補足料金は内容・時期・在庫状況により異なります。人気シーズン(11〜2月)は予約が集中するため、早めの問い合わせをおすすめします。

冬キャンプ用品レンタル:契約前チェックリスト

予約・受け取り前に必ず確認すること

  • 返却日・延長料金のルールを把握している
  • 配送到着日とキャンプ出発日に余裕がある(前日着を推奨)
  • 返却の梱包方法・返送先・元払い/着払いの区分を確認した
  • 汚損・破損時の補償ルール(保険の有無)を確認した
  • 冬用シュラフの快適使用温度が現地の想定最低気温より低いか確認した
  • ストーブを使う場合はテントの換気方法と一酸化炭素中毒リスクを理解している
  • キャンプ場でのストーブ・焚き火の使用可否を事前に確認した
  • 4シーズンテントが必要な積雪量かどうか、キャンプ場に確認した

よくある質問(FAQ)

冬キャンプ用品レンタルはいつ頃予約すればよいですか?
人気シーズン(11〜2月の週末・連休)は1〜2ヶ月前に在庫が埋まることもあります。余裕を持って1ヶ月前までの予約を目安にしてください。とくに年越しキャンプや冬の三連休は早期に満席になりやすいため、スケジュールが決まり次第すぐ予約することをおすすめします。
薪ストーブはテント内で使えますか?注意点を教えてください。
薪ストーブをテント内で使用する場合は、煙突を外に出せる「薪ストーブ対応テント(煙突穴付き)」が必要です。密閉空間での使用は一酸化炭素中毒の危険があります。また、キャンプ場によってはストーブの使用を禁止している施設もあります。予約前に必ずキャンプ場に確認してください。石油ストーブ(カセットガス式を含む)も同様に換気が必須です。
冬用シュラフの「快適使用温度」はどう選べばよいですか?
「現地の想定最低気温 − 5℃」を快適使用温度の目安として選ぶと安心です。例えば最低気温が0℃の場所では、快適使用温度−5℃以下のシュラフを選びましょう。「限界使用温度」はあくまで生存できる下限値であり、快適に眠れる温度ではありません。寒がりの方やベテランではない方は、余裕のあるスペックを選ぶことを強くおすすめします。
レンタル品を汚損・破損してしまった場合はどうなりますか?
通常使用による汚れは許容されますが、著しい汚損や破損は修理・クリーニング費用が請求される場合があります。各サービスの補償ルール(保険加入オプションの有無、免責事項)を契約前に必ず確認してください。New LEAVESのようにレンタル品保険に加入できるサービスもありますので、心配な方は活用するとよいでしょう。

まとめ:冬キャンプはレンタルで試してから装備を揃えよう

冬キャンプは道具の選択で快適さが大きく変わりますが、初期投資も相応にかかります。レンタルを上手に活用することで、少ない出費で本格的な冬キャンプを体験し、自分に合った道具を見極めてから購入判断できます。

「フルセットをまとめて揃えたい」ならNew LEAVESre-baseがコスパ良好、「1品だけ追加で借りたい」ならRencampが便利、「豊富な品揃えから選びたい」ならhinataレンタル、「防寒着ごと揃えたい」ならそらのしたがおすすめです。まずは予算とキャンプスタイルに合ったサービスに問い合わせてみましょう。

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関連記事:ソロキャンプ初心者向けレンタルガイドグランピングセットのレンタル比較秋の紅葉キャンプ用品レンタル

この記事を書いた人

rentalde 編集部

レンタルサービス比較メディア編集部

2025年からレンタルサービスの比較・評価を行うメディア「レンタルで.com」の編集チームです。家電・ベビー用品・ドレス・スーツケース・楽器など、幅広いジャンルのレンタル業者を実際に調査し、料金・サービス内容・口コミを横断的に整理して読者に届けています。

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