「住み替えたい」36%も物価高で足踏み、収納の壁はハローストレージで解消

6分で読めます2026-09-182026-09-19 更新

トランクルーム「ハローストレージ」を運営するエリアリンク株式会社(東京都千代田区)は2026年8月24日、全国の20代〜60代男女500人を対象にした「住環境と住み替えに関する実態調査」の結果を発表した。調査は2026年7月23日にインターネット調査(freeasyを利用)で実施された。住み替えを希望する人は3人に1人にのぼる一方、実際に動けている人はごく一部にとどまり、背景には物価高による経済的負担と、収納スペース不足という住まいの課題が浮かび上がった。

POINT 01

住み替え意向36%、動けるのは7%だけ

住み替えたい人は3人に1人にのぼるが、具体的な予定がある人はわずか7.0%にとどまった。

POINT 02

断念理由は「経済的負担」

物価高・不動産価格の高騰(23.4%)と引っ越し費用の高さ(22.4%)が住み替えを阻む二大要因になっている。

POINT 03

住まいの課題は「収納不足」

断熱・省エネ性能への不満に次いで、収納スペース不足(23.4%)が住まいの課題の上位に挙がった。

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住み替えたい人は3人に1人、実行できるのは7%だけ

エリアリンク株式会社「住環境と住み替えに関する実態調査」結果グラフ

調査によると、「住み替えたい」という意向を持つ人は全体の36.0%にのぼった。ただし、そのうち「具体的な予定がある」と回答したのは7.0%のみで、残りの約18.4%は「住み替えたい気持ちはあるが、現実的には難しい・予定はない」と回答している。住み替えたい気持ちと、実際に動ける状況とのあいだには大きなギャップがあることが数字から見えてくる。

住み替えを阻む「経済的負担」の二重苦

住み替えをすぐに実行できない理由のトップ2は、「物価高・不動産価格の高騰で予算的に厳しい」(23.4%)と「引っ越し費用が高すぎる」(22.4%)だった。物価高の影響を「直接的に受けている」と回答した人は44.0%にのぼり、住み替え費用そのものだけでなく、新居での生活コスト全体への不安が住み替えを先送りさせている実態がうかがえる。

片付けを阻むのは「思い出の品」、住まいの課題2位は収納不足

現在の住まいの課題としては「断熱性や省エネ性能に不満がある」(24.4%)に次いで、「収納スペースが足りず、部屋にモノが溢れている」(23.4%)が上位に挙がった。さらに、片付けの障壁になっているモノを聞いた設問では「趣味の品・思い出の品」(44.8%)が最も多く、「家族のモノ」(38.2%)、「季節家電など一時的な必需品」(37.2%)と続く。広い家に住み替えられれば欲しいスペースとしては「リビングの拡張」(50.6%)、「個人のスペース」(33.8%)が上位だった。住み替えで解決したい本質的な悩みは「広さ」そのものより「モノの置き場」に近いことが、この結果から読み取れる。

調査結果ダイジェスト

設問回答内容割合
住み替えの意向住み替えたい意向あり36.0%
うち具体的な予定がある7.0%
気持ちはあるが現実的には難しい18.4%
断念・延期の理由物価高・不動産価格の高騰23.4%
引っ越し費用が高すぎる22.4%
今の住まいの課題断熱性・省エネ性能への不満24.4%
収納スペース不足23.4%
片付けの障壁になっているモノ趣味の品・思い出の品44.8%
家族のモノ38.2%
季節家電など一時的必需品37.2%

収納不足の解消策、住み替えずにトランクルームという選択

広い家への住み替えは、物価高が続く今は誰にでも選べる手段ではない。今の住まいのまま「モノの置き場」だけを外部化できるトランクルームは、住み替えという大きな決断をせずに収納不足を解消できる現実的な選択肢のひとつだ。エリアリンクが運営するハローストレージは、屋内型・屋外コンテナ型・バイク専用型と物件タイプを選べるのが特徴で、季節家電や趣味の品、思い出の品といった「普段使わないが手放せないモノ」の保管先として活用されている。

ハローストレージ

屋内型・屋外コンテナ型・バイク専用型から選べる、全国展開のトランクルーム

主力カテゴリ
屋内型・屋外コンテナ型・バイク専用型
運営会社
エリアリンク株式会社
特徴
24時間出入り可能・防犯カメラ完備の物件が多い

補足初期費用や解約条件は物件によって異なる。最新の料金・空室状況は公式サイトで確認してから契約すること。

トランクルーム契約前のチェックリスト

  • 屋内型・屋外コンテナ型・バイク専用型など、収納したいモノに合うタイプを選ぶ
  • 自宅や職場からのアクセス、24時間出入りの可否を確認する
  • 最低契約期間・解約通知期間・解約時の追加費用を確認する
  • 空調・防犯カメラなど設備の有無を確認する
  • 荷物量に対して適切なサイズを選び、契約前に現地で下見する

タイプ別の選び方や料金の目安を体系的に知りたい場合はトランクルームレンタル完全ガイドも参考になる。コレクション整理や在庫保管など荷物量が多い用途ならコレクション・在庫向けトランクルームの記事で箱単位・部屋単位の選び分けを解説している。拠点別の料金・サイズをまとめて比較したい方はトランクルーム比較ガイドもあわせて確認してほしい。

よくある質問(FAQ)

トランクルームはどんな用途で使われていますか?
季節家電・思い出の品・趣味用品など、自宅の収納スペースからあふれたモノを外部で保管する用途が中心です。屋内型・屋外コンテナ型・バイク専用型などタイプが分かれており、荷物の量や頻度に応じて選べます。
費用はどれくらいかかりますか?
月額料金は立地・サイズ・屋内型/屋外型の別によって幅がある。最新の料金は公式サイトの料金ページで確認してから契約すること。
住み替えずにトランクルームだけ契約することはできますか?
できる。今回の調査でも「住み替えたいが現実的には難しい」という層が一定数いることが分かっており、住み替えをせず今の住まいのままトランクルームで収納スペースを外部化する人は少なくない。
ハローストレージはどんな会社が運営していますか?
エリアリンク株式会社(東京都千代田区)が運営する、全国に拠点を持つトランクルームブランド。屋内型・屋外コンテナ型・バイク専用型を展開している。

出典

本記事は上記プレスリリースおよび公式サイトの公開情報をもとに、rentalde.com編集部が独自に構成したものです。料金・仕様は2026年9月時点の情報です。最新の内容は公式サイトをご確認ください。記事内の画像は、上記プレスリリース(エリアリンク株式会社提供)に掲載された画像を引用しています。

この記事を書いた人

rentalde 編集部

レンタルサービス比較メディア編集部

2025年からレンタルサービスの比較・評価を行うメディア「レンタルで.com」の編集チームです。家電・ベビー用品・ドレス・スーツケース・楽器など、幅広いジャンルのレンタル業者を実際に調査し、料金・サービス内容・口コミを横断的に整理して読者に届けています。

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