完全ガイド

【完全ガイド】バーチャルオフィス|料金相場・選び方・主要7社の徹底比較

バーチャルオフィスは月660円から都心一等地の住所を法人登記・名刺・特商法表記に使えるサービス。自宅住所を公開せず副業や個人事業を始めたい方、起業初期で固定費を抑えたい方に最適です。当サイトでは GMOオフィスサポート(東証プライム上場グループ)、業界最安水準の METS OFFICE(月270円〜)、21年実績の ユナイテッドオフィス、全国57拠点の Karigo、創業支援充実の アントレサロン など主要バーチャルオフィスを徹底比較。法人登記対応・銀行口座開設実績・郵便転送頻度の観点で、目的に合う1社が見つかります。

月660円〜の最安水準

GMO・METSなら月660〜1,000円で都心一等地の住所が借りられる。賃貸オフィス(月10万円〜)の1/100以下のコスト。

法人登記・銀行口座開設に対応

主要バーチャルオフィスは法人登記OK・銀行口座開設実績多数。GMOあおぞらネット銀行など連携サービスもあり、起業の初動が早い。

自宅住所を公開しなくて済む

特商法表記・名刺・WEBサイトに都心住所を使える。副業・個人事業主のプライバシー保護と社会的信用の両立が可能。

郵便転送・電話代行もオプション化

郵便物の週1〜月1転送・固定電話番号03の貸出・電話秘書代行まで、必要なものだけ追加できる柔軟な料金体系。

失敗しない選び方のチェックリスト

  • 1

    法人登記の可否を最初に確認。登記NGの最安プランもあるため、起業用途なら必ず「登記対応」プランを選ぶ。

  • 2

    銀行口座開設の実績が運営側にあるか。GMO・METS・ユナイテッドは口座開設実績多数を公表しており、メガバンク/ネット銀の審査が通りやすい。

  • 3

    郵便転送の頻度と費用を比較。週1転送なら月2,000〜2,750円、月1なら月1,000円台。転送頻度で月額が2〜4倍変わるため必要量で選ぶ。

  • 4

    固定電話番号(03)の貸出有無を確認。名刺やWEBに03番号を載せたいなら必須オプション(月1,000〜3,000円)。電話秘書代行付なら更に信頼度UP。

  • 5

    拠点の立地と利用者層もチェック。銀座・新宿・渋谷・日本橋など一等地の住所か、利用者層(個人事業主中心/法人中心)で社会的信用が変わる。

  • 6

    退会・休止のルールを契約前に確認。最低契約期間(12ヶ月)や解約予告(1〜3ヶ月)がある業者もある。短期利用なら月単位契約のプランを選ぶ。

おすすめトップ3

No.1
Karigo

Karigo

総合評価が最高
★★★☆☆3.5
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No.2
ワンストップビジネスセンター

ワンストップビジネスセンター

人気・実績多数
口コミ受付中
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No.3
アントレサロン

アントレサロン

高評価で安心
口コミ受付中
申し込む →詳細・口コミを見る

主要業者の料金・サービス比較

業者最安プラン法人登記銀行口座実績強み・特典
GMOオフィスサポート月660円(転送なし)○(月1,650円〜)○ あおぞらネット銀行連携東証プライム上場グループの信頼性。全国22拠点、転送費用込みのシンプル料金
METS OFFICE月270円(ライト)○(ビジネスプラス月1,430円〜)○ 銀行口座開設実績多数国内最安値クラス。自社ビル直営で拠点閉鎖リスク無、会員継続率98%超
ユナイテッドオフィス月2,100円(メールボックス)○(無料)21年実績・東京都心9拠点・会議室併用可。スマホで03番号、顧客満足度95.6%
Karigo月3,300円〜全国57拠点・累計70,000社。地方拠点の登記住所として圧倒的選択肢
ワンストップビジネスセンター月5,280円〜創業16年・全国48拠点・累計2万社超。会議室・郵便転送・電話秘書のフルセット
アントレサロン月3,800円(バーチャル)創業支援充実・助成金最大400万円サポート。1契約で全19拠点相互利用可、異業種交流会あり
京都朱雀スタジオ月3,300円○(本店登記法人は利用料無料・年会費6,000円)京都ローカルに特化・士業会員サポート。京都市の起業支援制度「京ワーキング」連携

シーン別おすすめ

起業・法人設立
本社住所として登記
サイズビジネスプラン(月1,000〜3,000円)
おすすめGMOオフィスサポート / METS OFFICE ビジネスプラス

法人登記+郵便転送セットのプランを選ぶ。GMOはGMOあおぞらネット銀行と連携で口座開設までワンストップ。

副業・個人事業主
自宅住所を出したくない
サイズメールボックス〜ライトプラン(月270〜1,000円)
おすすめMETS OFFICE ライト / ユナイテッドオフィス メールボックス

特商法表記用なら最安プランで十分。郵便転送は月1で足りるケースが多い。

全国展開・支店設置
複数拠点利用
サイズ全国拠点プラン
おすすめKarigo(全国57拠点) / GMOオフィスサポート(全国22拠点)

Karigoは1契約で複数拠点の住所利用に対応。地方支店の登記用住所としても使える。

会議室併用
対面打合せもしたい
サイズ会議室付プラン(月2,000円〜+利用料)
おすすめユナイテッドオフィス / ワンストップビジネスセンター

会議室250〜500円/30分で都心の打合せに対応。来客対応・契約締結など対面の必要があれば必須。

レンタルvs購入の損益分岐

バーチャルオフィスは 自宅住所公開賃貸オフィス契約 と比べてどれくらいお得か、年間コストで試算しました(月660円のGMO最安プラン基準)。

選択肢初期費用月額年間コスト向いている人
バーチャルオフィス0〜5,000円660〜3,000円約8,000〜36,000円副業・起業初期・自宅住所NG
自宅住所を公開0円0円0円趣味の延長で収益化、ストーカー等のリスク無し
シェアオフィス(席のみ)10,000円10,000〜30,000円約13万〜37万円月10日以上は出社したい
賃貸オフィス(小規模)50万〜200万円(敷金等)10万〜30万円約170万〜560万円従業員雇用・来客対応必須

結論: 従業員ゼロ・来客対応不要・在宅勤務中心ならバーチャルオフィスが圧倒的優位。年間コストで賃貸オフィスの1/100以下に抑えられ、浮いた100万円超を広告・仕入れ・サービス開発に投資できます。対面の打合せが月1回程度ならユナイテッド/ワンストップの会議室併用プラン、毎日出社したいならシェアオフィスを検討。

知っておきたい用語・規格

法人登記
会社設立時に本店所在地を法務局に登録すること。バーチャルオフィスの住所も登記可能だが、登記NGの最安プランもあるため要確認。
特商法表記
ネット販売で必須の『特定商取引法に基づく表記』。事業者の住所/氏名/電話番号の表示義務があり、自宅住所を出したくない場合にバーチャルオフィス住所が使われる。
みなし住所
実体の事務所ではなく住所のみ貸与する形態。バーチャルオフィスはこの形態で、登記・特商法表記・名刺記載に使用可能(業種により制限あり)。
メールボックス転送
届いた郵便物を登録した実住所に転送するサービス。月1〜週1の頻度で料金が異なる。重要書類の見逃しを避けるなら週1がおすすめ。
電話秘書代行
会社の電話を秘書が代理で受け、内容を伝言するサービス。月7,000円前後で、不在時の取次や予約受付を自動化できる。
住所被り
同じバーチャルオフィス住所に複数の法人が登記している状態。検索で同住所の他社が出てくると信用度が下がり、銀行口座開設の審査でも不利になることがある。
インボイス制度
2023年10月開始の適格請求書発行事業者制度。バーチャルオフィスでも適格請求書発行事業者の登録は可能で、登記住所が記載される。
コワーキングスペース
共用の作業スペースを時間/月額で利用する形態。バーチャルオフィス+コワーキング併用プラン(アントレサロン・WeWork等)もあり、出社が必要な日だけ使える。
ドロップイン
コワーキングスペースの当日利用(時間貸し)。1時間500〜1,500円程度で会員以外も利用可能。出張時の打合せに便利。
03番号転送
東京03の固定電話番号を取得し、自分のスマホに転送できるサービス。名刺やWEBで03番号を出せることで信用度が上がる。月1,000〜3,000円。
前納割引
12ヶ月分を一括前払いすることで月額が2〜4割安くなる割引。長期利用が決まっているなら最安だが、中途解約時の返金は無いケースが多い。
サテライト拠点
本社以外の支店・営業所として使うオフィス。バーチャルオフィスを地方の登記住所として支店登記に使うケースも増えている。

トラブル対応・注意点

バーチャルオフィス利用時のよくある悩みと対処法。契約前に必ず確認しておきましょう

銀行口座が開設できない・審査落ちした

住所被り(同じ住所で複数法人が登記)が原因のことが多い。GMO・METS・ユナイテッドなど銀行口座開設実績を公表している運営を選ぶのが鉄則。GMOあおぞらネット銀行など連携バンクを使えば審査通過率が大きく上がる。事業実態(WEBサイト・名刺・事業計画書)も合わせて提示すれば、メガバンクでも通る可能性あり。

郵便物の到着が遅い・重要書類を見逃した

転送頻度を週1以上に上げるのが基本対策(月2,000〜2,750円)。緊急時の来店受取に対応している業者(METS・ユナイテッドなど)なら拠点で当日受取可。税務署・社会保険関連の通知は受取期限のある書留のため、転送頻度設定は必ず確認すること。法人登記住所として使う場合、登記事項証明書の郵送先設定も忘れずに。

取引先から「この住所はバーチャルオフィス?」と聞かれた

B2B取引で住所をGoogle検索される時代、正直に「住所利用のオフィスです」と説明するのが信頼確保の近道。会議室付プラン(ユナイテッド/ワンストップ)なら実際に対面打合せ可能な拠点として案内できる。一部の業界(古物商・建設業など)はバーチャルオフィス住所での営業許可が下りないため、業種ごとの規制を事前に確認

クーポン適用後の最低契約期間や違約金が気になる

12ヶ月前納割引を使うと月額が2〜4割安くなる一方、中途解約時の返金は無いことが多い。迷ったら月単位契約(料金は割高)で始めて、継続を決めてから年払いに切替えるのが安全。退会予告期間(1〜3ヶ月)もチェック必須。

固定電話(03番号)を取りたいが、自宅で受発信したい

ユナイテッドオフィスの「スマホで固定電話」機能なら、全国どこにいても東京03番号でスマホから受発信可能。月3,000円前後で名刺/WEB掲載用の信用が一気に上がる。電話秘書代行(月7,000円〜)を付ければ、不在時の取次・伝言メール送信まで自動化できる。

退会したい・別の運営に乗り換えたい

退会予告(1〜3ヶ月前通知)登記住所の変更登記(登録免許税3万円)がセットで発生。事業継続中の移転は、新住所での口座住所変更・取引先案内・WEBサイト更新も必要。最初の業者選びは慎重に。料金だけでなく拠点立地・利用者層・サポート体制まで含めて選ぶこと。

他にも 7バーチャルオフィスレンタル業者を比較できます

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