【2026年版】大手レンタカー6社徹底比較|料金・店舗数・口コミで選ぶ
レンタカーは大手6社(トヨタ・ニッポン・タイムズ・オリックス・日産・バジェット)で全国の主要エリアをカバーできますが、料金体系・会員割引・店舗網に差があるため、用途に合った1社を選ぶことで数千円単位で出費が変わります。本記事では各社公式サイトで確認した一次情報をベースに、コンパクトカー基準の料金、店舗の強み、会員プログラムを並べて比較します。
料金は車種・期間・店舗・時期で変動するため、最終的な見積もりは必ず各社公式の予約ページでご確認ください。本記事の数字は2026年5月時点で公式に公開されているベース料金例です。
コンパクト6時間 約6,000円が大手の相場
トヨタ・タイムズ・オリックス・バジェットはコンパクトカー6時間で6,050〜6,198円。ベース料金はほぼ横並びのため会員割引・キャンペーンで差がつく。
会員割引と早期予約で1〜2割安くなる
タイムズクラブ会員のWeb予約20%OFF、バジェットのWEB会員10%OFFと早割など、会員登録を済ませてから予約するだけで数千円単位の節約になる。
空港受取・乗り捨ては大手全社が対応
主要空港・新幹線駅から徒歩圏での受取、片道での乗り捨て(ワンウェイ)は大手6社すべてに対応している。あとは目的地に店舗があるかで選ぶ。
大手レンタカー6社の特徴比較(料金・補償・会員制度)
各社の公式サイトで確認したコンパクトカー基準の料金と主要サービスを並べました。料金は2026年5月時点の公式公開ベース料金で、車種・時期・店舗で変動します。最新の見積もりは各社公式の予約ページで必ずご確認ください。
| 業者 | コンパクト6時間 | 会員/Web割引 | 主な強み |
|---|---|---|---|
| トヨタレンタカー | 6,160円〜 | 店舗・時期により異なる | 車種・店舗数の多さ、ワンウェイ・3時間プラン |
| ニッポンレンタカー | 公式要確認 | アプリチェックイン、ポイント還元 | EV対応、ワンウェイ(乗り捨て)、業界老舗 |
| タイムズカーレンタル | 6,198円〜(税込) | 会員Web予約 20%OFF | 最短30分予約、「ピッとGo」で出発・返却が早い |
| オリックスレンタカー | 6,160円〜(保険込) | Web予約 10%OFF | 47都道府県、ペット同乗可、クイックチェックイン |
| 日産レンタカー | 公式要確認 | 店舗により異なる | 日産車中心のラインナップ、e-Powerなど |
| バジェットレンタカー | 6,050円〜 | WEB会員 10%OFF、早割30〜90日前 | 39都道府県130店舗、JAL/ANAマイル、輸入車も |
※料金は2026年5月時点で各社公式サイト(rent.toyota.co.jp / rental.timescar.jp/price / car.orix.co.jp/price / budgetrentacar.co.jp/price)に掲載されているベース料金。ニッポン・日産は公式の料金専用ページが確認できなかったため「公式要確認」としています。実際の料金は車種・期間・店舗・時期で変動します。
各社の特徴を1社ずつ詳しく見る
1. トヨタレンタカー — 車種ラインナップの豊富さで選ぶならココ
乗用車・SUV・ミニバン・プレミアム・福祉車両(ウェルキャブ)まで幅広い車種を全国で展開。コンパクトカー(4〜5人乗り)は6時間6,160円〜。短時間需要に応える3時間レンタカーや、長期利用向けのマンスリーシステム、ワンウェイ(乗り捨て)制度も用意。トヨタ車を中心としたラインナップで、ハイブリッド・電気自動車の試乗的に借りる用途にも向く。
2. ニッポンレンタカー — EV・アプリ予約が得意な業界老舗
日本のレンタカー業界の老舗で、全国の主要エリアをカバー。アプリチェックインによる手続き短縮、電気自動車の取り扱い、ポイント還元キャンペーンが強み。ワンウェイ(乗り捨て)レンタルにも対応。料金詳細は公式の予約ページで確認推奨。
3. タイムズカーレンタル — 会員割引のインパクトが最大
コンパクト(C-1クラス・フィット相当)の6時間6,198円・12時間7,590円・24時間8,855円(すべて税込)がベース。タイムズクラブ会員のWeb予約で20%OFFと業界でも大きな会員割引率。出発時の手続きを短縮する「ピッとGo」、当日予約から最短30分で出発できるスピード対応も評価が高い。標準・免責・安心補償の3コース構成。
4. オリックスレンタカー — 全国47都道府県の安定したカバー範囲
軽・コンパクト(4〜5人乗り)で6時間6,160円〜・保険補償込み。Web予約で基本料金から10%OFFと分かりやすい割引。47都道府県すべてに営業し、空港・駅での受取、ワンウェイ利用、マイル・ポイント還元、クイックチェックインに対応。ペット同乗可能な店舗もあり、家族旅行ニーズもカバー。
5. 日産レンタカー — 日産車中心、e-Power試乗にも
日産車を中心としたラインナップで、ノートe-Powerやセレナなど日産独自モデルを試したいユーザーに向く。料金詳細は公式の予約ページで確認推奨。空港・駅での受取に対応する店舗を主要都市に展開。
6. バジェットレンタカー — 早割と提携マイルで賢く節約
コンパクト6,050円〜、セダン6,600円〜、エコカー8,030円〜。39都道府県130店舗のネットワーク。WEB会員登録で常時10%OFF以上、加えて7・30・60・90日前の早期割引、初心者割300円引、ゴールド免許割500円引と割引メニューが豊富。JAL・ANAのマイルがたまるのも特徴で、出張頻度の高いユーザーに刺さる。Mercedes・BMW・Audi・MINIなど輸入車レンタルも一部店舗で対応。
料金で選ぶならどこ?(レンタカー 料金比較)
コンパクトカー6時間ベース料金で見ると、4社が6,050〜6,198円のほぼ同水準です。決め手は会員割引とキャンペーンの組み合わせになります。
会員割引率で選ぶ
タイムズクラブ会員のWeb予約20%OFFは単発の割引としては大手で最大級。年に数回以上利用するならタイムズクラブの登録(無料)は割引額だけで元が取れます。
早期予約割で選ぶ
バジェットの7・30・60・90日前早割は出張・旅行の予定が早く固まるユーザー向き。早ければ早いほど割引率が上がる構造で、3ヶ月前に決まる旅行なら90日前割引を狙う価値あり。
保険込み価格で比較する
オリックスレンタカーは表示価格に保険補償込み。他社で別途加入する免責補償(1日 1,650〜2,200円程度)を上乗せで考えると、表示価格の見かけ以上にお得になる場合があります。
店舗数・アクセスで選ぶ(レンタカー 借りる なら)
大手の店舗網はいずれも全国規模ですが、地域による得意・不得意があります。目的地に店舗があるかを予約サイトの「店舗検索」で必ず確認してから選びましょう。
空港受取が必要なら
主要空港(羽田・成田・関西・福岡・那覇など)はトヨタ・ニッポン・タイムズ・オリックスが概ね全カバー。バジェットは39都道府県と地域選別がある分、空港店舗の有無は事前確認が必要です。
地方都市で借りるなら
47都道府県全てに営業店舗があるオリックスと、店舗数の多さに定評があるトヨタが地方カバーで強い。ローカルな観光地(温泉地など)へ向かう場合、最寄り店舗の有無で実質的に選択肢が決まることもあります。
乗り捨て(ワンウェイ)が必要なら
長距離移動で「行きと帰りの空港・駅が違う」場合、ワンウェイ料金が発生します。大手6社すべてワンウェイ対応ですが、料金は片道距離と店舗ペアで異なるため、見積もり時に必ず確認してください。
シーン別:あなたに合うレンタカー業者
| あなたのシーン | 推奨業者 | 理由 |
|---|---|---|
| 年数回以上利用・割引最大化したい | タイムズカーレンタル | 会員Web予約20%OFFが業界最大級、無料会員登録のROIが高い |
| 出張・予定が早く固まる | バジェットレンタカー | 30〜90日前早割+JAL/ANAマイルで実質さらに割安 |
| 地方の観光地に行く・47都道府県対応がほしい | オリックスレンタカー | 47都道府県全店、保険込み価格で見積もりが簡単 |
| 車種ラインナップ重視・SUVや輸入車を試したい | トヨタ or バジェット | トヨタは車種カテゴリ最多、バジェットは輸入車も一部対応 |
| EVを試したい・アプリで完結させたい | ニッポンレンタカー | 電気自動車取扱、アプリチェックイン対応 |
| 日産車(ノートe-Power、セレナ)を試したい | 日産レンタカー | 日産独自モデルが中心のラインナップ |
予約方法と注意点(レンタカー 予約)
予約前のチェックリスト
- 運転免許証の有効期限(返却日まで有効か)
- 当日免許証の現物持参(コピー・スマホ画像はNG)
- 追加運転者がいる場合は予約時に申告(別途料金が発生する場合あり)
- 免責補償・NOC補償の加入有無を決める(任意だが事故時の負担が大きく変わる)
- 満タン返却 vs 距離精算返却のルールを確認
- カーナビ・ETC・チャイルドシートのオプションは事前予約が必須
- キャンセル規定(無料キャンセルできる期限)を必ず確認
口コミ・評判はどう調べる?
各社の店舗ごとに口コミ・評判の傾向は異なります。当サイトでは利用者からの口コミを各業者ページにまとめており、料金・接客・車両状態・トラブル時の対応など実際のユーザー体験を確認できます。借りたい業者の店舗エリア込みで口コミを見ると、より実態に近い判断ができます。
大手以外も視野に入れるべきケース
「とにかく安く」「短時間だけ」「特定の場面に特化」のニーズなら、大手6社に絞らず以下も検討する価値があります。
格安系(ニコニコレンタカー・100円レンタカー)
大手より2〜4割安くなる一方で、車両は中古車・店舗数は限定的。短距離・短時間用途には強い。詳細は格安レンタカー比較(別途記事化予定)で。
予約サイト系(楽天トラベル・skyticket・たびらい)
大手6社の在庫を横断検索して最安を選ぶアプローチ。ポイント還元(楽天ポイント等)と組み合わせると実質さらに安くなる。楽天トラベル / skyticket レンタカー / たびらい レンタカー を比較推奨。
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シーン別レンタカー記事
当サイトには大手レンタカー6社の比較に加え、以下のシーン特化記事もあります。
まとめ:大手レンタカー6社、結局どこを選ぶ?
大手レンタカー6社のコンパクト6時間ベース料金は4社で約6,000円台とほぼ横並びです。差がつくのは会員割引・早期予約割・店舗網・対応シーンです。年に数回以上使うならタイムズクラブ会員のWeb予約20%OFFが最も大きく、出張で予定が早く固まるならバジェットの早割が効きます。地方の観光地に行くなら47都道府県全カバーのオリックスが選びやすく、日産・トヨタは車種ラインナップで決め手になります。
具体的な店舗・車種・料金は各社の予約ページで最終確認した上で予約してください。レンタカーレンタル完全ガイドでは更に詳しく業者選びのコツを解説しています。
rentalde 編集部
レンタルサービス比較メディア編集部
2025年からレンタルサービスの比較・評価を行うメディア「レンタルで.com」の編集チームです。家電・ベビー用品・ドレス・スーツケース・楽器など、幅広いジャンルのレンタル業者を実際に調査し、料金・サービス内容・口コミを横断的に整理して読者に届けています。